Saint Petersburg, RUSSIA

4月20日〜22日、ツアーの最終地点、サンクトペテルブルクです。

初めてのロシアで、ビザをとる時点からドキドキでした。
でもマリインスキー劇場からの招待状が届いたときにはちょっと嬉しかったです(*^^*)

サンクトペテルブルクは全ての建物が大きすぎて、次の角が一体どこなのかわからないくらいで、とにかくすっごく歩いた記憶しかありません笑。

エルミタージュ美術館も大きすぎて、下がっても下がっても全体がカメラにおさまらなくて結局パノラマ撮影。
外だけでなく中も素晴らしかったのですが、なにせとても広いので、一度見て気に入ったものをもう一度見に行こうと思っても不可能なくらい…。


あまり時間がなかったので、ルネサンス、バロック絵画を中心に見てまわりました。
写真ではとても伝えられませんが、ダ ヴィンチやラファエロのマリアさまの服の青がとても美しかった…。(写真はどちらもダ ヴィンチです)



こちらのルネサンス音楽を奏でる女性3人の絵は、楽譜がとてもクリアー。何の曲でしょうか。


フランドルからのタピスリーも沢山ありました。

こちらは美術館内にあるラファエロの回廊と呼ばれるところ。
ラファエロが描いたバチカンの宮殿回廊の壁画を複製したものだそうです。


嘘みたいな色使いのこの建物は、「血の上の救世主教会」というロシア正教会の聖堂です。

中の絵は全てモザイクです。
本当に素晴らしい!



マリインスキー劇場のコンサートホール。客席にはゲルギエフ氏の姿もありました。

この夜のSanctusは、この世の物とは思えない響きで、一瞬「今わたしはどこにいるのだろう」と思ったほどです。音が見えたというか、音の中にいたというか、なんとも説明できないのですが…。

音楽をやっていると、もう二度と体験できないかもしれないようなことがたまに起こって、でもそれをまた体験したくて、追いかけ続けるのだろうなと思います。

このツアーに参加して、素晴らしい演奏家と出会い、美しいホールで演奏をして、沢山のお客様の良い反応を感じて、全てが貴重な経験となりました。本当に幸せです。


これにてBCJツアーのブログ更新を終えました!
長くお付き合いくださってありがとうございました。
次回から通常営業に戻ります笑。






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